ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

ハイとローの波がきつい

こんばんは、ヨローです。

やっと今になってヨローという単語の予想変換が、ヤローより先に入ってきました。うまく言えねぇな。ヨローって打つとヤローってなってたんよ。

 

昨日は美酢のざくろ味を買いました。炭酸で割ると美味しいですね。甘酸っぱいので甘いだけ酸っぱいだけじゃなくて飲みやすいです。甘いだけだと飲みにくいので。飲みすぎないようにしたいですね。

 

友達と電話をして悩みを聞いたのですが、なんか言うなんかやんなきゃと思い、頼まれてもいないアドバイスをしてしまって、やらかした気持ちがじんわり胸に残ってます。こうしたら?とか言ってるこっちは楽なんですが、相手からみたら真剣に悩んでることをこうしたら?とかああしたら?とかって野暮なのに。アドバイスしている時に気持ち良くなっている自分にも気持ち悪さを感じて、天狗にならず生きたいなと思いました。

アドバイスほしい!と言われない限りは聞く、思ったことを言うに集中しようと思います。聞くことって難しいですね。褒めるとか肯定とかじゃなくて、ただ聞くって。何か足さないといけないと急いてしまう。

 

あ〜〜〜多分もーダメだわわ〜〜って脳内でじんわり毎日呟いたり叫んだりしてて、セルフモニタリングを出来ず欲望にのまれたりして泣きそうになるのですが、私はただ暇なだけなんですよね……。暇だから苦しさを生み出したら悩む。

そして人生はそう簡単には終わってくれない…いや、案外事故や事件に巻き込まれたら呆気ないのだろうけど、もうだめだもうだめだ遅いんだ無駄なんだ何にもしたくないと思って時間を潰して、ただ何にもしてない自分が在ることを何回も繰り返してるんです。ああああ時間が有限ってことを分かってない感覚があります。

凝縮された名言に対してそうだろと思う日々です。時は金なりってやつ…。だらだら生きてしまっていて、自分に甘く過敏なだけなのにそこがどこか誇らしい気もする。

いい歳してこんな甘っちょろいけど生きてたいんだ…もう自分がダメだからって人に赦してもらおうとしたくないんだ…ダメな自分ってラベリングしたって何にも変わらなかったよ。ただ惨めなだけだよな。加害者気質なのに被害者面して生きてきたから、もう辞めたいんだよね。口先だけかもだけど、希望があると信じて。

誰も悪くはないし自分も悪くない。誰かが悪いのかもしれないし自分も悪いのかもしれない。かもしれないの世界で、分かりやすいものはなくて、ただ分かりやすいと思う自分がいるだけ。分かりやすい固定された関係が好きなのは、変化についていけない変化することを恐れるからだ。曖昧な世の中を生きることに脳が身体がついていけてないんだと思う。

何か変わることよりも先に落ち着くことが出来てなかったと思うし、落ち着くことすらこんな事できない自分に苛立ちが合ったのだろう。色んな自分のできなさを一番バカにして責めて、責めた気持ちを他者もそう思ってるだろうと予測してなんとか生きてたのかもしれない。気持ちのすり合わせもやってこなかった。できない部分を受け入れたいな…