ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

投げては拾って 投げ出しては諦めて

こんばんは、ヨローです。寒さによって精神がぐらつく。

 

突然ですが、

店員さんにいらっしゃいませ言われないと傷つく。顔には出さないし。なんで傷つくんかな〜と思うけど、たぶん自信がないマイナスの状態がさらにマイナスになるからすぐにダメージがくるのだと思う。

元々精神的なもんがマイナスから始まっているから気にしなくてもいいことを気にしてしまうのだ…めんどい…悔しい…。温かくするわ…

 

こういうクソクソ傷つくことを、傷つかないようにすることが間違っていたのかもしれない。毎日些細なことで傷つかないようにすることによって、行動することが減っていくなと思う。

自分の傷ついた上で対策をして実行することが大切だと思う。

 

毎日、出来ない自分を変えようとしては投げ出してはまたやって投げ出しては飽きて拗ねたりしている。言語能力も思考力も高校時代よりは減った感じがする。

変えなきゃいけない部分が多すぎて途方に暮れることが多い。途方に暮れて投げ出すことが多い。こんなん変えるの無理じゃんってよくなる。

私は小さなことをすることをやっぱ、舐めてたりみくびってたりめんどくさがっているな。

なんだかんだ、人間は小さいことしかちょっとずつしか変われない。その小さな積み重ねが大きく見えてるのだろうな。人への共感も寄り添いもしていないのに人に配慮してと大きな要求をしている。

無意識のうちにやっているからいつでも止まれるようにしたい。

傷つくことを念頭に考えたい。リラックスしたい…。欲望はつきない。