ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

デパートの意見箱をみて気持ちがアガる

こんばんは、ヨローです。タイトル通りです。

 

個人的にやクレームを入れてる文面を見るのがとてつもなく楽しいです。言われた方は溜まったもんじゃないと思います。わたしも接客業を少しだけやったことがあるので少し…ちょびっと分かる部分があります。

しらねぇ人間に愛想を振りまくってけっこうしんどい。仕事ですけどね…。わたしの場合は日によってテンションが違うので、接客態度はまちまちだったと思います。今思うともっと笑顔しとけりゃな〜って思い返します。

 

人が精神きつくなって錯乱してる文章を見るのが好きです。同い年らしい人が人生に嘆いている姿を見るともう嬉しくて嬉しくてこんな😆😁😄顔になります。性格悪いなと思いつつ、こう言う事でしか気持ちが晴れない人間になってしまったという気持ちもあります。人の不幸を笑うというよりは、ホッとするというか………いや笑う事もあるな……まあホッとする気持ちが強いです。

多分自分の人生を惨めだと解釈しているので、(事実だけみるとそんな惨めではないけど)オレとオマエ、一緒!!!って心躍ります。他人は他人だぞ、同一化しようとすな。お前の共感のために人を使うな。

 

最悪な共感とコミュニケーション。私はこの日記に発散として書くのであって、知らない人や落ち込んでる友達やシチュエーション時に、人の不幸サイコーー〜!とは言わない方がいいです。

 

というか友人が傷ついていたら嫌なので、何というか、知らない人の小さい不満やネガティブな気持ちを見るのが好きですね。生きててよかった〜ってなります。他者がこぼす苦しさによって、他の人も苦しいのだとはっとさせられる。悲劇のヒロインぶる自分にとっては、苦しいのは自分だけではないのだと思い上がっていたと気づきをくれる。こんな当たり前なことが苦しくなると見えなくなったり見ようとしなくなるので、ほんとやめたい。けど自分の苦しさを小さくしたくはない。等身大で受け止めたいよ。

 

幸せなことで心を満たす人もいれば逆もあるのだし、些細なことで傷つく人もいれば動じない人もいる。聞いてみたらみてみないと分からない事が多い。分からないのに分かったつもりになるのはオナニーみたいなもんだし、けど全てわかってないとダメってのは極端だし不可能だ。

あああなんかな、極端な思考は使いこなせたらいいけどそこまで器用でも努力家でもなかった。地道に放り出さずにやるしかないのだろうな。拗ねてもすぐに立ち直っていきたいな。