ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

何にもしらねぇ

こんばんは、ヨローです。世界、広いのに知覚するのも閉じるばかりなので狭く感じる。思考の癖が極端。

 

正直そんなに病んでないけど、何にもしてないと人の笑い声とか環境音が心臓をなぜる。

そんなに病んではないのにどこか不安があって、ずっと泣き喚くことも楽しむこともしたくないからずっと携帯をいじっている。

人の気持ちを考えられたら人に対して優しくなれるはずなのにな…すっごく煩わしくて、結局は私は都合がいい人間が欲しいだけで、友達とか恋人とかに付随するめんどくさい部分を嫌がってるんだな。瞬間瞬間の感情で生きていて見通しが甘い…。

こうなのに繋がりが欲しいとかなんなんだよ。呆れますよ。

またこれも悲劇のヒロイン症候群なのか?わからんし無意識にやってるのかもしれないと思うと嫌だな。

すぐ傷つくというか自意識が過剰に自己に向いてて嫌になる。自分のことは何にもよくわからんのにその時その時の自分はよく見て叱ったり怒ったりしている。こんな人間いたら人に不振がられるよとか。人として恥ずかしいと思われているじゃないかとか、いらないことを悩んでは解消せずに生きている。思い込みも激しいから人に言われたマイナスなことを覚えていてその通りにしようとも思う。そう言われたのだから、私はそうなのだからと気にしてはいつの間にかそうなっている。色んなことを他人のせいにしてきたツケですわ…。こうなるなよ〜

 

結局は自分の殻に閉じこもりたい。けどそうしてるとまずいとはわかる。けどそうしていたい。

 

自我が薄いとそれはそれで何が間違っているのか、何が良い部分なのかわからないから、改善するのが難しく感じる。だからどうしただけど。

 

人のこと恨めしいと思うけど、その人はちゃんと自分自身の人生に責任持って生きてるだけだからなあ…恨めしいって思ってもその人なりに頑張ったり踏ん張ったり諦めたり悲しんだり楽しんだりしてるからなあ…