ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

どこに行っても同じなのに変われるとか錯覚してた

何が好きかもなにが楽しいかも何したいかもわからないけど、ただただ生きてたい気持ちはある。這いずっても身体的な死は避けたい。

 

場所を変えても自分を変えようと思わない限り周りの反応はどんな場所に行っても同じだった。これだけは実感としてあるのにすぐ忘れちゃう。

毎回毎回こいつダメだなとか虫みたいな視線を受けていると過剰に解釈してしまって、しんどい。本音を言うことも人の指摘を受けて直さなくて落胆させてばっかで、あなたにはわからないかと言われてしんどいけどほんとにわからない。わからないのがわからない状態なのできっついし、ダメなことがよくわからなくてしんどい。頭がぐちゃぐちゃになっているなか、周りの方がしんどいと言われると気持ちのやり場がわからなくなる。

自分は変わりたいっていってコミュニケーションをとりたい人間で、ほんとは変わりたくもない自堕落的な人間だと気づいた。変化が苦手で決められた以外のことをうまく対応できない。しんどいし周りのひとは頑張っていてすごくて怖か感じてしまう。

不幸せなダメな自分でいたいのだ、人の幸せを羨んででも自分はダメダメで頭も悪くて望んではダメだと制限をしているのだ。

変わりたくないのならそんな自分を気持ち悪いけど受け入れていくことしか、ないのかもなあと思った。社会きっちーな。こんなきついのなら早く辞めちゃいたいな。