ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

私は夢女子である。名前は##name1##

こんばんは、ヨローです。ほんとに人生は楽しんだもん勝ち。そういう奴らの光に焦がされがち。

 

私は夢女子である。夢小説を愛してきた。

夢小説は私の願望を叶え、心のオアシスの泉となり淀んだ感情を掬い取ってくれる。

むかし夢女子は隠れろとか言われてマジになってアカウントをフォロー限定したことがあった。今思えばは?である。くそである。隠れろ?原作にないカップリング?はあ〜〜?創作は読んで読まれての関係性、作者が描いて読者が読んで、その世界観に尊敬とリスペクトと憧れがあるんだよ。その世界と関わりたいだろ。普通に好きになるだろ〜〜!!!サイキョーな男と付き合うてみたいやろ!!

どこに喧嘩売ってるか知らんけど夢小説は浪漫やろ!!けど私の夢小説を書くとなるとだいたい振られるからは???ってなる。ここで自己肯定感がでる。自己効力感がでる。でもそういうビターな夢小説、いいよね……???

夢も大きく仮定すると好きなキャラの部下になりたいとか壁になりたいとかあるしさ……夢はおっきくですよ。

pixivだと名前を変更できるフォレストかって〜の!って機能があるので最高です。作者さんお疲れ様です。

まあガチで好きなキャラの夢小説は恐々と読んでるんですがね!!ガチ恋だとこれはちゃうやろって思ってしまうので。は?うるさいですね。そこん所は好みです。