ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

これはわかった。

こんばんは、ヨローです。

 

泣くと悲しかったり悔しかったりする気持ちが失せるので、泣いちゃあかん人間だ。

犯罪を犯した人間がゲームやアニメを好きと言われがちな印象がある。というよりは逆で、追い詰められるとゲームとアニメを好きにならざるを得ないと体感した。ドラマも世代のものを見ると人生経験が少ない人間から見るとしんどい。頑張ってる人間に勇気付けられる段階じゃない。三次元のリアリティさに圧倒されて勝手に傷つく。

アニメは二次元でぶっ飛んだ内容も多いし、みてて他人事に見える。だから感情移入できるし泣けてくる。画面越しだからこそ豊かで心が乱れてもほっとする。ゲームはミッション系だと攻略するのに夢中になるし、謎解き系だと謎を解こうと必死になれる。結局自分のことなんて、置かれている状態なんて見たくないのだ。最低だし取り返しがつかないから。自分のせいだから、心が絞れて苦しいのに何にもしたくない。もう終わってるのに何をすればいいって思っちゃうのに、人に自分を尊重してほしいと思っているところがあって、早く諦めたい。本当に性格が悪い。クズ。ネットで愚痴を言ってるぐらい心が弱々なんで、ほんとね、、、。

読むなら青空文庫系を読みたい。