ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

タイトル考えるのめんどい

こんばんは、ヨローです。人生を……消費しまくりRTA!!!RTAなのか……?

 

まあけど猫は可愛いもんですよ、はい。もう文章を繋げるのすらめんどくさくなっている。散文!!散文である!

 

今までは自分は友達や家族に思われてるからええやんええやんと思い生きてきたのですが、自分を自分で褒めたりすることを疎かにしてたなと感じています。あと戒めたりとかね……。しゅー!!

 

まじでね、意思がなくてね、何がやりたいとかめんどいし、だからといってこれやって!と言われるとは?となるし、お前お前お前〜って感じですよ。だから学生時代に自分のやりたいこと貫ける人間が社会で生き残っていくんだ……学校のルールをよくわからずにただめんどくさかったり主張して波風を起こしたくないばかりに何もしてない人間は、やっぱどこかで自己分析でぐちゃるんや……。真面目系クズというよりは臆病クズってかんじよな。自己分析とか自分のことなんて知りたくねーけどそうはいかない。

 

というかニュースで犯罪が多くてビビる大木……。コワコワのおこわなんだが……。は?意味わからん、訴えますよ!!!も〜さ、25から30歳くらいの犯罪者のニュース多くないか?見てると怖すぎるぜ!やっぱ力があるとやれちゃうなと思った。

だから嘘喰いは説得力があるんや…そんな見てないけど…戦う相手と同格の暴力を持つことが勝負のスタートである……。

 

友達も家族も気にかけなければ疎遠になっていくのに、どこかしら甘えていて好意が無条件にあるもんだと思い込んでいた節があります。そんなに話してないのに昔のノリで会話してしまったりして、なんか距離感がおかしい。

ラインとか遊びに誘うとかしなかったからかも。

会うとなると行くまでが面倒だけど会えば楽しいんだ…別に嫌いじゃないけどやってる事が嫌ってる人のそれになってる。客観性があまりにも低い。

 

ふと、スポーツは人と弱みを共有できる強みがあると感じた。人に弱みを出すことが自己の拡張と共に社会でやっていけるウェポンなのだ。弱みを人に言えたという実感が共同体への信頼にもなるのだ。

 

ゲーム実況のキヨの年収を調べたら一億超えらしく夜におっほぉ!と変な声が出ました。すげぇ…一億円以上稼いでるのすごいっすね。わたしもYouTuberになろうかな笑 嘘です。あんなまめな人間にしかできないことやれる訳ねぇだろ〜〜努力だよなあ〜〜編集やんなきゃいけないし?発言には気をつけんといけないし?というか滑舌とか声の良さとか頭の良さも必要だし?有名人は大変やなとしみじみ思うのでした。確定申告大変だろな〜?

 

 

流れのある文章を書くことが難しく感じる。もう集中力は金魚より低いのかもしれない。