ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

すんごくつらい

こんばんは、ヨローです。

 

毎日イスラエル軍が起こしているパレスチナ人への弾圧と虐殺を見ているとすごく辛い。こんなことが起きてていいのか?と思えるほど残酷で悲しくて、目を背けてしまいたいと思ってしまった。乳幼児が病院で亡くなっている映像をみた。戦争がなければ祝福されて生まれてきたであろうに、病院が安全じゃない場所に成り果ててしまったからベッドの上で亡くなっていた。一番最初に被害に遭うのは何にも知らない子どもなんだ。

今戦争がない外野の人間ですら苦しいのに、渦中にいるパレスチナの人々はもっと苦しいし辛いし過酷な現状に身を置かざるを得ないのだ。人が2万人以上亡くなった。毎日こんなことが繰り返されているのに、自分は普通に生きてて嫌な気持ちだ。

戦争はやめようとsnsで言うことで、どんな目で見られちゃうのかと考えてしまう自分の狡さとか人目を気にする性格が嫌だ。

戦争反対は当たり前だ。何にも楽しいことなんて生まれない。ただ特権階級の人たちのなかには利益があるのだろうけど、そんなのクソ喰らえ。戦争は一番利権から遠い普通に生きている人を最初に殺すんだ。普通に生きている人から割を食うし被害が出るし悲劇は起こる。ジェノサイドがずっと続いている。ここ2.3年で教科書に永遠に残るであろう戦争が続いていて、人種間の禍根を考えると胸が痛くなる。

パレスチナの人々を自由に。

今すぐにイスラエル軍パレスチナ人への弾圧をやめろ。

 

これぐらいしかできなくてごめんなさい。

どんなに言葉を尽くしてもどこか搾取している気持ちになっていて嫌になる。