ヨローの雑記 

雑記 自分の脳内の声との戦い

ああああ〜〜ってかんじ

こんばんは、ヨローです。寒すぎて無理な季節ですね。

 

 

現実を歪曲してみすぎて無理ーとなっているのですが、もう事実を悲観的に解釈することばかりなので、いっそ楽観的に解釈すれば良いのかなと思い始めた。

事実も現実もよくわからず生きているので、ポジティブな感じにしようかなと…。こんなクズをポジティブに?と思う。意味わからんしクズは一生を持って償えと思う。これは歪んだ価値観であって、理想としては間違いにあった人が自分のやらかしたことを認め更生できることが望ましいと感じる。自罰的も過ぎれば害であり自家中毒状態だ。酔ってるぜヒーハー!!!

 

だんだん諦め始めた感覚がある。コツコツやることも無理なのかもしれない。悲観的でいて、なぜ私はできないんだと人のせいにする癖があるのも疲れる。だからやらないのなら求めない、求めるのなら行動するという、考えの道理を一筋通すことをしたい。何もしないのに求めるのは筋が通ってない。でも今の状態は何にもやりたくないしやりたくなさを突き詰める事も面倒だ。いや諦められない…つらい…めんどうきもいな自分…。

どこか私は足りないと感じるが、別に足りないことを人に言っても人は私の足りなさを補填はしてくれない。助けてはくれるけど、私が望む助け方をしてくれない事もある。けど、助けてくれることがなによりも優しくありがたいのである。

助けてくれたのに助けた人を恨む気持ちがわかる。それは執着していてその人が全てだし、こんな自分を助けてくれたという見下しもあるからだと想像する。こんな自分と思う人間は、自分を救おうとする人間の気持ちがよくわかってない。私的にそうだった。基本的に自分に自信をつけることは、周りの人との線引きにもつながり、線を引くことで限界を知るのだと思う。

何にもしてないのに私は求められてないとか人に好かれてないとか思いがちだから、何にもしてなかったらその分だけの報酬としての何にもなさなんだよとここに書いておきたい。

全部何にもわからないけど、ただ妄想が加速して心臓の鼓動が速くなることはわかる。本当に小心者だから、怒られると思うと怖い。けど怒られても死なない環境はまあすごく有難いのだと思うし、先延ばしの安寧なんだ。